福島県いわき市にて、庭リフォーム・カーポート取り付けや
門扉・フェンスなどの様々な外構工事を行っております玉木土木です。
最近よくご相談をいただくのが「目隠しフェンス」についてです。
本日はこの「目隠しフェンスのメリットとデメリット」についてご紹介いたします。
目隠しフェンスとは、外からの視線を遮ることを目的とした柵のことを指します。
リビングでテレビを観たり、ダイニングで食事をしたりお茶を飲みながらお庭をぼーっと見ていたり…
このように家でくつろいでいる時に、外からの視線を感じると「ドキッ!」としてしまいますよね。
気兼ねなく暮らしを楽しむには、
プライベートな時間や空間がしっかり確保されていることは、とても重要なポイントになります。
周囲からの目を遮るという物理的な面だけではなく、心理的な面の両方の思いに応えてくれるのが「目隠しフェンス」なのです。
メリットは今お伝えしたような、周囲の視線を遮ることができることです。
目隠しフェンスを設置することで、歩行者や隣家など外部からの視線を遮りながら
プライベート空間をしっかり確保し、安心感を得ることができます。
外からの視線を遮ることができるということは防犯対策にもなります。
高さのある柵があることによって、家の状況を見ることができず簡単に侵入できる家ではないという牽制にもなります。
デメリットとして、お庭の広さなどによっては圧迫感を感じてしまい逆にストレスを抱えてしまう場合もあります。
また、高さのある柵があることによって日当たりが悪くなってしまう可能性もあります。
これらは、目隠しフェンスの高さや形状などによって対策はいくらでも可能です。
そのためには相談しやすい業者を選ぶこと、経験豊富な業者を選ぶことが大切です。
玉木土木はお客様のご希望に合わせてご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。